色の安心・安全フォーラム開催

2004/03/08

3月1日鹿児島大学地域共同研究所センター主菜による色の安心・安全フォーラムが開催された。講演の中心は、FMIに移管されたSQFプログラムに関する説明をその責任者であるポールライアン氏によりおこなわれたことである。SQFをイオングループ、スターゼン等の企業が採用することを表明してからかなりの月日が経過している。一方、ISO22000が発動されることも間近となった今日、SQFが日本でどの様に展開されるのかが関心の的になっているのであるが、具体的には鹿児島大学のなかに鹿児島産学交流研究会がFMIから認証された教育機関として、上級者向け(プラクティシュナー、コンサルタント、オーディター)のトレーニングセンターを設立することが決まった程度にとどまった。プラクティシュナー、コンサル、オーディターの不足や審査機関を現在のSGS以外に認めていくのか等、SQFを広めていくための問題点の検討は、今後の課題と思われる。

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